時代は1970年代。とある森の中のとある薄暗い洋館。 ひょんなことからたまたま居合わせたあなたたち。 ある者は我が物顔で、またある者は居心地の悪そうな顔をしている。 突如屋敷に悲鳴が響き渡り、恐る恐る主人の部屋の扉を開けてみると そこには胸にナイフを突き立てられ、絶命しているであろう主人の亡骸があった……