取材のため木々に囲まれた遠隔地に訪れていた麻倉孝太郎と沢田御子。取材後の晩餐の最中、物音に導かれるように覗いた部屋に、主人である小説家の死体。なぜか“魔女”と断定され幽閉される御子……孝太郎は御子の無実を証明するため奔走する!

麻倉孝太郎シリーズ(あの春シリーズ)第3弾!

※本作品は『あの春をむすんでひらいてまたむすぶ』と『あの雪がとけるまでいつかきっと』の続編です。それぞれ独立しているので、前作を未プレイでも遊べますが、キャラクターの関係性などを考えると、できれば前作をプレイしてから遊ぶことをお勧めします。